令和元年の余暇は壱岐の島から始まる

令和元年を期に、身の丈に合わせてリニューアル致しました。同時に新たな希望を抱きたいと思います。皆様宜しくご指導のこと願います。昭和、平成、令和、の歴史を振り返れば、今は宇宙人の生活です。電線が無いのに話せる電話、スマホ、等魔法そのまま、生活は大きく変わりましたが、地方に対する政治だけは、やっと理解がなされようとしています。

政治には関心なくとも地方創生は、独立戦争もしなく、自立出来その上支援までして頂ける時代が来ました。しかし現役の方々は、その感動がないのは、先輩達の苦労のお陰かもしれないが、おじちゃん達から言えば地方創生は、これ以上の親心はないと言える、夢みたいな話なのです。

硬い話はやめて・・・いやそうでないのです、希望の話をしているのです。都会には人材がそろい皆様それぞれの役割分担を果たせば良いのですが、地方、特に壱岐の島では役割分担したくとも人がいないのです。しかし自然と場所があり、地方創生の支援があるのです。

都会を飛び出し、壱岐の島の開発に、開拓精神であるフロンティア精神で挑んでみませんか。その大義名分は”国民の健康を司る保養地”と言う核と言える立派なコンセプトがあるのです。島は小さな国なのです。国造り支援隊参加もしくはサポーターになり、夢を共有しませんか。

国造りには年代は関係ありません、今まで培った分野で役割分担を明確にすれば、今日本政府が目指している国造りの模範となれるのです。

それには今壱岐に住んでいる方々がの意識改革が必要なのです。国民の健康を司る保養地とは難しくもなく、理屈など要らないのです。すでに皆様は余暇が増えた事で余暇を楽しんであるはずです。欧米では余暇のために働くと公言されるくらいなのです。

皆さんはリゾート法の失敗を思い出されるでしょう、特に行政ではタブーとされて、リゾート法と言っただけで拒絶反応を起こされます。リゾート法は失敗では無いのです、役割分担と責任の所在を明確にしなかったからなのです。

現在余暇が増えたお陰で健全な余暇観光を無意識で楽しんでいらっしゃいます。それがリゾート法の国の役割なのです。その余暇を過ごす場所を作ることは、国民の健康を司る保養地を自ら唱える所にさせるのが国の役割なのです。

やっぱり硬い話ですか、「いいえ夢のある話です」素直にいいな!して頂ければ、理屈抜きに「こうしたいからこうしてくれと支援を勝ち取れ」と言う国策通りになるのです。しかし役割分担としては他力本願だけでなく、また支援は種籾を食べるのでなく、畑にまいくことが地方創生の要なのです。

おじさんは線のない電話に感激しました。そして進駐軍(敗戦後におかれたアメリカの駐屯部隊)にフロンテイア精神を学び、ハワイで夢を学び、地中海クラブで国民の健康を司る保養地を学びました。

欧米では余暇を過ごす愛好者の資金と顧客要員をかねた会員の力で余暇地域造りが成されました。しかし日本ではそこまでに至っておりませんが、国がその代わりにしたのがリゾート法なのです。それに報いるためにも国民の健康を司る保養地は地方創生の存在する間に成すべきなのです。

皆さんおつかれさま、まだまだ続きがありますが、次回に聞いてもらえるなら書かせて頂きます。

 

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